NHKの朝ドラ、「ちむどんどん」がやっと終わりました。
地味に話題だった夜ドラ、「わたしのブツが、ここに」が残念ながら終わりました。
地味な時代を扱った「鎌倉殿の13人」はますます面白くなって佳境に入っています。
脚本家はそれぞれ羽原大介、桜井剛、三谷幸喜さん。
期待されたのに酷評された朝ドラ、期待されなかったのに高い評価の夜ドラ、期待された以上におもしろい大河ドラマ。
ドラマは、役者も大事ですが脚本が大事だとしみじみ考えさせられました。
人も、いい脚本家に巡り合えば、高評価のドラマのような人生送れるかな?
実際は、なかなかいい脚本家に出会えませんが、一期一会、良いめぐり逢いがありますように。
令和4年10月3日
2022-11-02 15:54:05
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