みぶ村上クリニック

みぶ村上クリニック|京都市中京区壬生森町の内科・消化器科・アレルギー科・リウマチ科

〒604-8862 京都府京都市中京区壬生森町29-3
TEL:075-813-5550


【ライン公式アプリ】

トップページ»  ヒポクラテスのひとり言(過去の記事)

ヒポクラテスのひとり言(過去の記事)

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

第156回

「日々鍛錬しいつ来るともわからぬ機会に備えよ」伴虚無蔵より

カムカムエヴリバディが最終回を迎えました。
毎朝15分のテレビドラマ、以前は出勤時間に重なり見られませんでしたが、
NHK+なる便利なアプリでいつでもどこでも視聴できるようになりました。
このドラマでは、ラジオ講座を通じて予想もしない新しい世界が開かれ、
人と出会い、涙腺を熱くさせるドラマでした。
岡山、大阪、京都、アメリカと舞台もかわり、昭和(戦前戦後)、平成令和と親子3代にわたる、
時間的にも空間的にも厚みのあるドラマでした。
そのなかで、真のサムライを演じた太秦映画村の大部屋俳優 伴虚無蔵(松重豊)の名言が心に残ります。

毎日15分のラジオ講座を継続することで新しい世界が開け、新しい出会いがあるかもしれません。
さあ、新学期の4月。わたしもラジオ講座始めてみようかな?
皆さんも何か始めませんか?

日々鍛錬しいつ来るともわからぬ機会に備えましょう

令和4年4月7日

2022-05-12 11:26:47

もっと読む...

折りたたむ

第155回

北京オリンピックでの日本人選手の活躍やオミクロン株の終息傾向、コロナワクチン3回目の接種の進行など、
ようやく明るい兆しが見えてきたかと思えば、ヨーロッパでの戦争勃発。
もしかしたら第3次世界大戦?核戦争になるかもしれない?と不安な気分にさせられます。 
私たちの生活にも、石油をはじめ小麦などの食料品の値段の高騰などの影響が出てきます。 
また、台湾や尖閣周辺や北方領土など日本周辺での不測に事態も心配されます。 

コロナ禍で沈んだ日本、まさに内憂外患の事態です。
私たちに一体何ができるのでしょうか?

こんな時でも、町には春が一歩一歩近づいてきています。

令和4年3月1日

2022-04-07 11:23:00

もっと読む...

折りたたむ

第154回

オミクロン株の流行が止まらない。
そして、[濃厚接触者病]という新たな病気も社会生活を脅かしています。
周囲でコロナ陽性者が出た途端に、濃厚接触者かもしれないと言って検査希望者が病院に押し寄せる現象が続いています。
そして、保育園、学校、会社でも陰性証明を求めるところが多くあります。
しかし、報道のとおり抗原検査やPCR検査のキットが不足し希望に添えない事態になっています。
そこで、2月2日から厚生省は、療養期間の考え方を変更しました。
感染者は、発症後10日間、無症状の陽性者は7日間。
また濃厚接触者は原則、同居の家族のみとし、その他は会社や学校が、生活状況を鑑み個別に濃厚接触者を選定することになりました。
従来の保健所による濃厚接触者の選定は今後行わないとのことです。

濃厚接触者は、今まで14日間、10日間とされていましたが、2月3日からは7日間と大幅に短縮されました。
濃厚接触者は、症状ない時は検査を求めて医療機関に受診されることをお控えください。
会社も従業員に検査を強制しないでください。

高齢者や基礎疾患のある方、重症者リスクのある方への検査を優先するためです。
社会生活を維持するためです。
皆さんのご協力をお願いします。

要するに、基本的には、インフルエンザにおける5日間の自宅療養と変わらなくなりつつあります。

令和4年2月3日

2022-03-01 15:32:59

もっと読む...

折りたたむ

第153回

2022年 令和4年 寅年の新年明けましておめでとうございます。
昨年はコロナに始まりコロナに終わった一年でした。
最近、オミクロン株の流行が伝わり、スタッフ一同、緊張感を持って日常生活を送らなくてはと心新たに気を引き締めています。

さて、年末の紅白歌合戦も、紅組白組の応援というスタイルはなくなりました。
また、「ダウンタウンの笑ってはいけないという番組」がなくなり、どの局もお笑い番組ばかり放送していました。
また、今年は年賀状の中に、「今年で年賀状の交換を終わりにさせていただきます」と年賀状終わりのお知らせが多くありました。
初詣も、例年なら3から4つの社寺をお参りするのですが、去年は自粛、今年は近くの神社に人が少ない時間を見計らってそっと参ったきりでした。
もちろん、新年会の知らせもありません。講演会も、会議もすべてWebになりました。
町では、Uberや出前館の配達員が忙しく宅配をしています。
アマゾンでなんでも注文できる時代になりました。
診療でも、政府は、患者さんと直接顔を合わさずに済むオンライン診療を進めようとしています。

コロナ禍で、必要なものと不必要なものの峻別が尖鋭化されました。
しかし、それはなにか社会を余裕のないギスギスしたものに変えていっているような気がします。
そう言えば、昨年は、電車に飛び込む人身事故も多かったです。
大阪では年末診療所の放火事件もありました。

コロナの後の社会は、「必要なものと不必要なもの」という区分けではなく、
「大事なものと大事ではないもの」「守るべきものと守らなくていいもの」の区分けが大事ではないでしょうか?

令和4年1月4日

2022-02-03 12:32:22

もっと読む...

折りたたむ

第152回

早くも12月。歳を重ねるに度に、1年が短くなり、お正月があまりうれしくなくなります。
「正月や冥途の旅の一里塚うれしくもあり寂しくもあり」

そして、そろそろコロナ感染症も終息したかと安心していたら、オミクロン株の出現。
アルファから始まり、ベータ。デルタとなりオミクロン(ギリシャ語の15番目の文字、英語のO)。
一体どこまで、いつまで続くのでしょうか?
未知なる変異株に恐怖が募ります。
手洗い。マスク。換気。3つの基本を守って年末年始を皆さんお元気でお過ごしください。

令和3年11月30日

2022-01-04 11:55:20

もっと読む...

折りたたむ

第151回

11月になりました。今年も残すところあと2か月ばかり。気ぜわしい時期になりました。

あまり熱気も感じられないまま総選挙がおわり、何か変わるかもと期待していましたが現状維持となりました。
我々は、また日常の仕事生活をコツコツと平々凡々と過ごすことになります。
まあ、戦争も飢餓もない現在を良しとしますか?

令和3年11月2日

2021-11-30 11:48:00

もっと読む...

折りたたむ

第150回

10月になりました。緊急事態宣言も明け、新総理大臣も決まり。空は高く馬肥ゆる秋となりました。気持ちも晴れ晴れと言いたいところですが、なぜか鬱々とした気分が抜けません。まだ、コロナの再流行に対する不安が拭いきれないからでしょうか?

コロナワクチン接種が6割以上となった今、行政からワクチン接種は10月末で一旦終了してくださいとの連絡がありました。まだ打とうかどうか迷っている方は、11月以降は接種できる場所がなくなるか非常に少なくなります。ワクチン難民が増える可能性があります。お急ぎください。

今年のクリスマスが楽しいものでありますように、来年は皆で初詣に行けますように皆さん、あと少し心を引き締めてこの秋を乗り越えましょう。

令和3年9月30日

2021-11-02 11:21:57

もっと読む...

折りたたむ

第149回

またですか?コロナワクチン騒動「若者はコロナにかかりにくい」、「かかっても軽症」、「若者はコロナワクチンを打たない」、そんな情報は誰が、どこから流したのでしょうか?現在のコロナ感染状況やワクチン接種状況を考えるとなんと浅はかな状況判断だったのでしょうか?

話は変わりますが、現在混迷極めるアフガ二スタンで在留邦人や日本に協力したアフガン人の救出に向かっていた自衛隊輸送機が帰国するとのニュースがありました。大使館職員はお先にイギリス機に同乗させてもらいすでに脱出。今回、自衛隊機が救出したのはたった日本人1人だけというお粗末さ(欧米各国や韓国はすでに任務完了したというのに)。
太平洋戦争敗戦時に満州で民間人を置き去りにして軍や政府関係者が一足先に脱出した史実を思い起こさせます。

コロナの対応といい、アフガニスタンでの対応といい、国民の生命を守るのが国家の第一の使命であるのに、日本国はどうなっているのでしょうか?政府の責任、政治家の責任、マスコミの責任、国民の責任?責任をなすり付けないで、これからどうすれば前にすすめるか?オリンピックにいつまでも浮かれていないで真剣に考えなくてはならないなあ、とぼそぼそつぶやいています。

令和3年8月31日

2021-09-30 12:23:46

もっと読む...

折りたたむ

第148回

連日の東京オリンピックでの日本選手の活躍のニュースの陰に、変異型コロナウイルスの急速な拡大。8月2日から首都圏や大阪では緊急事態宣言、京都でもまん延防止宣言の発令。一体、これからどうなるのか限りなく不安です。夏休み、高校野球、オリンピック、お盆休みなどなど、若い人の人流が減る要素は何もない。

オリンピックが終わった後の喪失感、絶望的な状況が心配です。今回は、これ以上筆が進みません。

私たち医療関係者も、燃え尽き症候群?行政不信、絶望感などから鬱傾向なのかもしれません。

令和3年8月2日

2021-08-31 15:34:00

もっと読む...

折りたたむ

第147回

7月になりました。やっぱり? まさか? とうとう? 東京オリンピックがもうすぐ始まります。

先日、オリンピック出場をかけた男子100m決勝、山縣、桐生、多田、小池、サニーブラウンなどの早早たるメンバーの力走には息をのみました。長い静寂、ピストル音、そしてわずか10秒の戦い。それまでの長い苦労がわずか10秒に集約された最も濃厚な時間でした。
柔道では、阿部一二三と丸山城志郎との数年にわたる死闘。女子卓球では、伊藤美誠、石川佳純、平野みゆの代表をめぐる長い戦い。
オリンピックの代表権をめぐる戦いは長く遠い道のりがあるのだと思います。

アフリカのことわざに、If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together.(早く行きたければ、ひとりで行け。遠くへ行きたければみんなで行け)というのがあります。

オリンピック代表に選ばれるには、ライバルやコーチ、家族などの支えがないと長い遠い道のりを走れなかったでしょう。

より早く」、「より高く」、「より強く」これは、オリンピックのモットーです。
それにもう一つ付け加えましょう「より遠く

令和3年7月1日

2021-08-02 10:39:01

もっと読む...

折りたたむ

  • 件 (全件)
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5